Team Concept
【文武両道】 
 勉強とスポーツは決してトレードオフではありません。果敢に両立にチャレンジしましょう
【自主性】
 自ら考え、自ら工夫し、自らを鍛えることができる自主性あふれるアスリートの育成
【楽しむ】
 バレーボールを楽しむ (⇒本当に楽しむために真剣に練習に取り組む)
【フィジカル&ナレッジ】
 フィジカルトレーニングのみではなく、勝利を目指して戦略を練り、戦術を施すというナレッジトレーニングの実践
【トッププレーヤーから初心者まで】
 経験の長い選手も、浅い選手も、共に成長することができるトレーニングプログラムを実行しています。大崎中での3年間の経験を通して、春の高校バレーで日本一になる選手から、受験勉強をしながら都立高校でエースアタッカーをしている選手まで、大崎中バレー部は、あらゆるレベルの選手を育成しています。
【全員練習】
 大崎中では、火・木・土・日に徹底的にゲームを行います。レベルに応じて、4チームを編成し、AB戦、CD戦を繰り返し行います。全員が出場し、試合の中でテクニックとメンタルの成長を図ります。
 また、子供の成長に欠かせないのがお父さん・お母さんの応援です。大崎中では、全ての練習を自由に保護者に見ていただけるようにしています。子供たちが頑張っている様子を、時間があるときは、仕事帰りのお父さん・お母さんが体育館に立ち寄って応援する。帰り道で、親子で語り合う、大崎中の親子はとても貴重な時間を過ごしています。
【ゴールデンエイジ】

 大崎中では、中学時代をゴールデンエイジ(6〜15歳)の最終ステージと捉え、個人ベースでは、ボールのコントローラビリティと巧緻性の向上を、チームとしては高度なコンビネーションの構築能力の修得に力を入れています。ゴールデンエイジとは、脳神経系の可塑性が高く、新たな技術を習得(技術の習得は新たな神経回路の形成)するために、最も適した時期であると言われています。動きを頭で理解してから体に伝えるのではなく、見たまま感じたままのイメージに従って体全体で技術を吸収すること→【即座の修得】ができる特別な時期がゴールデンエイジです。従って、過度な筋肉トレーニングやランニングは避け、理想とするプレイヤーやチームのビデオを配布し、それを繰り返し見ては練習するという方法をメインに据えています。
  天才的なプレーを身に付けることができるのが、ゴールデンエイジの限られた数年のみであることは、ブラジルのトップサッカー選手やフィギュアスケートのトップスケーターが証明しています。浅田真央選手のトリプルアクセルや、体操床での白井健三選手の4回転ひねり技などは、年齢や筋力の増加によって身に付けたものではありません。天才的なプレーのイメージ、身のこなし、ボールコントロールなど、いわゆるそれぞれの競技センスに磨きをかけることがこの年代にとって最も重要なテーマであることは、世界のスポーツ界の常識となっています。

大崎中ではビデオライブラリーを作成し、選手がいつでも先輩のお手本プレーを見て、又は自分のプレーを確認して練習に取り組むことで、技術の修得に役立てています。ほんの一部ですがご覧ください。
スパイク練習ビデオ
コンビ練習ビデオ

【競争】
 競争とはライバルをひがんだり、足を引っ張っぱったり、虚栄心を満たすためのものではありません。ライバルと自分の位置を観測し、自己を高めるためのモチベーションを形成するための一つの思考方法です。チーム内のライバルは自分を高めてくれるための仲間であり、自分が怪我や病気で出場できないときは助けてくれる同志なのです。同じポジションにライバルがいなければ、レギュラーは確定ですが、成長するための目標がなく、また怪我や病気の時はチームが試合に出られなくなってしまいます。大崎中では正しい競争によって選手が成長できるよう心がけています。
【成功・失敗、勝ち・負け 】
 大崎中では全国大会出場を目指して練習に取り組んでいます。しかし、勝つ=成功、負け=失敗、勝って成功しても、その後、満足感に浸って努力を怠ったり油断をしたら、勝ったことが毒になります。また、負けて失敗しても、それをばねにして努力をして成長することで、負け=失敗が良薬にもなります。勝っても負けても、成功しても失敗しても、それらが子供たちの『成長』につながるよう心がけています。
【体罰・シゴキ】
 当然のことですが体罰やシゴキに類する行為は一切禁止です。従って選手自身の向上心が全ての拠り所となります。すべては、子供たちが、より厳しさを増すこれからの社会で、強く・優しく、強靭かつ柔軟に人生を切り開いていってくれることを願って活動しています。
【進路】
 高校バレーでは、1年に3回(インターハイ・国体・春高)の全国大会があります。大崎中の強化開始の2005年度からのデータを集計してみました。2005年度のインターハイから2017年度の春高バレーまで合計39回の全国大会がありました。学校別の優勝回数は東九州龍谷が12回、九州文化学園が7回、金蘭会が5回、下北沢成徳が4回、古川学園・誠英が各2回となっています。また、地域別の優勝回数は、39回中、20回が九州のチーム、9回が関西・中国のチーム、6回が関東のチーム、2回が東北のチームという結果です。
  中学校で、自分の才能を鍛え、磨き、その成果で、選手一人ひとりが自分の能力に合った高校を自由に選択し進学することで、様々な高校で大崎中OGは、春高バレーなどで活躍することができています。
 そのために大崎中では、進学先を一定の地域や学校に限定せず、選手それぞれの能力や目標に応じて、日本中の高校を選択できるよう出口戦略を施しています。
 大崎中で3年間技術を磨きあげ、東九州龍谷や古川学園に進学し、トッププレーヤーとして大活躍しているOGもいます。
 2017年春高バレー出場全52校のうち、11校が大崎中OGの進学実績校でした。日本中のチームの中から自分自身の実力や、目指すバレースタイルに合った学校を選び、高校バレーで更に飛躍することができるのが、大崎中バレー部のOGたちが構築してきたシステムです。
大崎中OGは、14年間で春高・インターハイ・国体で10回の日本一を達成しています!

大崎中OGの進路

大崎中では卒業後の進路は、部員及び保護者の希望により自由に選択しています。高校でもバレーボールを続ける子供もいれば、高校では勉強に専念する子供もいます。大崎中での3年間の経験を生かして、進学先はバラエティーに富んでいます。大崎中発、日本全国、そして世界へ!
卒業年度
高校進学先
大学進学先
Team2021
(2022年3月卒)
細田学園実践学園松陰・東京・青陵・中央学院
都立駒場・都立田園調布・都立向丘・都立日本橋・都立拝島・都立深川・市立横浜商業
 
Team2020
(2021年3月卒)
東九州龍谷郡山女子大付日本航空敬愛学園大和南・東海大甲府・日体荏原・桜丘・都立田園調布・都立向丘・都立蔵前工業  
Team2019
(2020年3月卒)
富山第一・細田学園・郡山女子大付・東京高校・都立美原・横浜高校  
Team2018
(2019年3月卒)
富山第一・中大杉並・藤村女子・都立本所・都立第三商業・大東学園 東海大・神奈川大・中央大・明治学院大・拓殖大・文京学院大
Team2017
(2018年3月卒)
富山第一郡山女子大付奈良女子・東海大甲府・藤村女子・都立竹早・都立城東・県立城郷 東海大・立教大・昭和女子大・城西大・江戸川大・埼玉平成大・子ども教育宝仙大・和光大・金沢星稜大 etc.
Team2016
(2017年3月卒)
富山第一・東海大甲府・松蔭・日体荏原・三浦学苑・都立桜町・都立深沢・市立幸 松蔭大・桜美林大・関東学院大・立正大・江戸川大 etc.
Team2015
(2016年3月卒)
東海大甲府・東京学館浦安・東京・都立城東・都立目黒・都立美原・蒲田女子・日本音楽・県立川崎 大東文化大・帝京大 etc.

Team2014
(2015年3月卒)

東九州龍谷富山第一弘前聖愛郡山女子大付国学院栃木・東京・駒沢大附・ 松蔭・関東国際・福岡舞鶴・都立雪谷・都立広尾・都立杉並総合・都立桜町・都立第一商業・県立鶴見総合 青山学院大・日本大・桜美林大・神奈川大 etc.
Team2013
(2014年3月卒)

富山第一細田学園大和南由利・都立駒場・都立雪谷・都立美原・都立桜町・都立城東・都立向丘・都立桜台・目黒学院・菅

東海大・都留文科大 etc.
Team2012
(2013年3月卒)
細田学園弘前聖愛市立川越・都立美原・都立第一商業・東京・関東国際・日体荏原・蒲田女子 日体大・産業能率大 etc.
Team2011
(2012年3月卒)
東九州龍谷古川学園富山第一弘前聖愛市立船橋・東京立正・日本航空・東京・朋優・都立美原・都立第一商業・都立桜町・保原 青山学院大・日本大・日本体育大・京都女子大・桜美林大・駒沢大・武蔵野女子大 etc.
Team2010
(2011年3月卒)
東九州龍谷細田学園東海第三下北沢成徳富山第一国学院栃木松蔭西邑楽・東京・宝仙・都立美原・都立第一商業 青山学院大・立教大・東海大・国士舘大・東京女子体育大・日本女子体育大・日本体育大・大東文化大 etc.
Team2009
2010年3月卒
東九州龍谷細田学園国学院栃木・ 都立芸術・都立美原・都立大崎 国士舘大・多摩美術大・神奈川大・敬愛大
Team2008
(2009年3月卒)
下北沢成徳・駒沢大附・細田学園・幕張総合・東海大高輪台・嘉悦有明・朋優学院・ 都立目黒・都立美原・都立深沢・ ニュージーランド留学 青山学院大・日大・法政大・東京女子体育大 etc.
Team2007
(2008年3月卒)
東九州龍谷細田学園大和南津商業・駒沢大附・ 都立広尾・都立雪谷・都立美原・ アメリカ留学 青山学院大・嘉悦大・駒沢大・St.Mary's College etc.

Team2006
(2007年3月卒)

実践学園・ 都立新宿・都立雪谷・都立美原 青山学院短大・東京女子体育大 etc.
※ 赤文字は春高バレー・インターハイ・国体に出場した実績がある高校



優勝 回数
準優勝 回数
ベスト4 回数
ベスト4以上回数
1位
東九州龍谷高(大分県)
13回
     
2位 下北沢成徳高(東京都) 8回      
3位
九州文化学園高(長崎県)
7回
     
4位 金蘭会高(大阪府) 6回      
5位
就実高(岡山県)
3回
     
6位
古川学園高(宮城県)
2回
     
誠英高(山口県)
2回
     

8位

京都橘高(京都府)
1回
     
 
大阪国際滝井高(大阪府)
1回
     
共栄学園高(東京都)
1回
     
 
鹿屋中央高(鹿児島県)
1回
     
川崎橘高(神奈川県)
1回
     
※ 赤文字は大崎中OGの進学校
地域別 全国大会(直近42回)優勝回数
九州
21回
     
関西・中国
13回
     
 
関東
10回
     
東北
2回
     
※ 国体は学校単独チームのみ集計
全国大会(直近37回)優勝・準優勝・ベスト4
年度 全国大会・開催地
優勝
準優勝
ベスト4
2005 インターハイ(千葉) 共栄学園高(東京都) 大阪国際滝井高(大阪府) 鹿屋中央高(鹿児島県) 京都橘高(京都府)
  国体(岡山) 九州文化学園高(長崎県) 東九州龍谷高(大分県) 鹿児島県 誠英高(山口県)
  春高 東九州龍谷高(大分県) 京都橘高(京都府) 鹿屋中央高(鹿児島県) 大阪国際滝井高(大阪府)
2006
インターハイ(大阪)
鹿屋中央高(鹿児島県)
大阪国際滝井高(大阪府)
東九州龍谷高(大分県)
四天王寺高(大阪府)
国体(兵庫)
九州文化学園高(長崎県)
誠英高(山口県)
大阪府
兵庫県
春高
大阪国際滝井高(大阪府)
東九州龍谷高(大分県)
鹿屋中央高(鹿児島県)
共栄学園高(東京都)
2007
インターハイ(佐賀)
九州文化学園高(長崎県)
八王子実践高(東京都)
大和南高(神奈川県)
川崎橘高(神奈川県)
国体(秋田)
京都橘高(京都府)
東九州龍谷高(大分県)
九州文化学園高(長崎県)
秋田県
春高
東九州龍谷高(大分県)
古川学園高(宮城県)
大阪国際滝井高(大阪府)
誠英高(山口県)
2008

インターハイ(埼玉)

東九州龍谷高(大分県)
九州文化学園高(長崎県)
八王子実践高(東京都)
下北沢成徳高(東京都)
国体(大分)
誠英高(山口県)
東九州龍谷高(大分県)
古川学園高(宮城県)
大阪府
春高
東九州龍谷高(大分県)
古川学園高(宮城県)
市立船橋高(千葉県)
八王子実践高(東京都)
2009
インターハイ(奈良)
東九州龍谷高(大分県)
九州文化学園高(長崎県)
古川学園高(宮城県)
文京学院女子高(東京都)
国体(新潟)
東九州龍谷高(大分県)
古川学園高(宮城県)
九州文化学園高(長崎県)
神奈川県
春高
東九州龍谷高(大分県)
古川学園高(宮城県)
鹿児島女子高(鹿児島県)
共栄学園高(東京都)
2010
インターハイ(沖縄)
古川学園高(宮城県)
鹿児島女子高(鹿児島県)
東九州龍谷高(大分県)
九州文化学園高(長崎県)
国体(千葉)
古川学園高(宮城県)
東九州龍谷高(大分県)
九州文化学園高(長崎県)
京都橘高(京都府)
春高
東九州龍谷高(大分県)
古川学園高(宮城県)
鹿児島女子高(鹿児島県)
共栄学園高(東京都)
2011
インターハイ(青森)
東九州龍谷高(大分県)
古川学園高(宮城県)
市立船橋高(千葉県)
春日部共栄高(埼玉県)
国体(山口)
誠英高(山口県)
古川学園高(宮城県)
九州文化学園高(長崎県)
東九州龍谷高(大分県)
春高
東九州龍谷高(大分県)
氷上高(兵庫県)
大阪国際滝井高(大阪府)
下北沢成徳高(東京都)
2012
インターハイ(富山)
川崎橘高(神奈川県)
鹿児島女子高(鹿児島県)
北九州高(福岡県)
共栄学園高(東京都)
国体(岐阜)
九州文化学園高(長崎県)
誠英高(山口県)
柏井高(千葉県)
東九州龍谷高(大分県)
春高
下北沢成徳高(東京都)
誠英高(山口県)
熊本信愛高(熊本県)
柏井高(千葉県)
2013
インターハイ(福岡)
東九州龍谷高(大分県)
熊本信愛高(熊本県)
金蘭会高(大阪府)
文京学院女子高(東京都)
国体(東京)
東京都
九州文化学園高(長崎県)
熊本信愛高(熊本県)
東九州龍谷高(大分県)
春高
九州文化学園高(長崎県)
東九州龍谷高(大分県)
都市大塩尻高(長野県)
共栄学園高(東京都)
2014
インターハイ(東京)
金蘭会高(大阪府)
熊本信愛高(熊本県)
鹿児島女子高(鹿児島県)
古川学園高(宮城県)
国体(長崎)
金蘭会高(大阪府)
京都橘高(京都府)
下北沢成徳高(東京都)
古川学園高(宮城県)
 
春高
金蘭会高(大阪府)
大阪国際滝井高(大阪府) 東九州龍谷高(大分県)
柏井高(千葉県)
2015
インターハイ(大阪)
九州文化学園高(長崎県)
文京学院大女子(東京都) 京都橘高(京都府)
誠英高(山口県)
 
国体(和歌山)
九州文化学園高(長崎県)
京都橘高(京都府) 金蘭会高(大阪府)
誠英高(山口県)
 
春高
下北沢成徳高(東京都)
八王子実践高(東京都) 金蘭会高(大阪府)
文京学院女子高(東京都)
2016
インターハイ(山口)
下北沢成徳高(東京都)
金蘭会高(大阪府)
東九州龍谷高(大分県)
就実高(岡山県)
国体(岩手)
金蘭会高(大阪府)
下北沢成徳高(東京都)
誠英高(山口県)
岡山県
春高
下北沢成徳高(東京都)
就実高(岡山)
金蘭会高(大阪府)
鹿児島女子高(鹿児島県)
2017
インターハイ(宮城)
東九州龍谷高(大分県)
誠英高(山口県) 福井工大福井高(福井県)
城南高(徳島県)
 
国体(愛媛)
大阪府
東九州龍谷高(大分県) 柏井高(千葉県)
埼玉県
 
春高
金蘭会高(大阪府)
東九州龍谷高(大分県) 誠英高(山口県)
下北沢成徳高(東京都)
2018 インターハイ(三重) 下北沢成徳高(東京都) 金蘭会高(大阪府) 東九州龍谷高(大分県) 鹿児島南(鹿児島県)
  国体(福井) 下北沢成徳高(東京都) 金蘭会高(大阪府) 東九州龍谷高(大分県) 市立船橋(千葉県)
  春高 金蘭会高(大阪府) 東九州龍谷高(大分県) 下北沢成徳高(東京都) 八王子実践高(東京都)
2019 インターハイ(宮崎) 就実高(岡山県) 共栄学園高(東京都) 京都橘(京都府) 下北沢成徳高(東京都)
  国体(茨城) 下北沢成徳高(東京都) 東九州龍谷高(大分県) 就実高(岡山県) 鹿児島県
  春高 東九州龍谷高(大分県) 古川学園高(宮城県) 共栄学園高(東京都) 金蘭会高(大阪府)
2020 インターハイ(茨城) 中止      
  国体(鹿児島) 延期      
  春高 就実高(岡山県) 大阪国際滝井高(大阪府) 東九州龍谷高(大分県) 古川学園高(宮城県)
2021 インターハイ(石川) 下北沢成徳高(東京都) 就実高(岡山県) 都城商高(宮崎県) 金蘭会高(大阪府)
  国体(三重) 中止      
  春高 就実高(岡山県) 古川学園高(宮城県) 下北沢成徳高(東京都) 金蘭会高(大阪府)
           
           
           
大崎中実績
 
秋季東京都大会
春季東京都大会
夏季東京都大会
関東大会
全国大会
Team2006
5位
5位
3位
3位
Team2007
9位
5位
6位
5位
9位

Team2008

5位
5位
7位

Team2009

9位
3位
4位
9位

Team2010

5位
5位
5位
5位
グループ戦

Team2011

準優勝
3位
優勝
3位
9位

Team2012

9位
9位
9位

Team2013

17位
9位
9位

Team2014

17位
準優勝
7位

Team2015

5位
9位
9位

Team2016

9位
3位
8位

Team2017

5位
5位
7位

Team2018

5位
5位
7位

Team2019

3位
5位
7位

Team2020

3位
中止
中止

Team2021

5位
中止
8位
出場

Team2022

Team2023

Team2024

Team2025

Team2026

Team2027

Team2028

Team2029

Team2030
           

東京都大会44回連続出場 ベスト8以上→32回、ベスト4以上→9回、準優勝→2回、優勝→1回

関東大会6回出場 第3位→2回
全国大会4回出場 第3位→1回
 
・ 関東大会出場権 夏季東京都大会6位以内
・ 全国大会出場権 関東大会8位以内

【システム】
活動スケジュール
 

9:00

             
             
10:00
             
             
11:00
             
             
12:00
             
             
13:00
             
             
14:00
             
             
15:00
             
             
16:00
   
休み
       
             
17:00
             
             
18:00
             
             
19:00
             
             
20:00
             
             
オレンジは基本練習 (技術レベルの高い低いに関わらず、全員が基本練習を行います)
ブルーはチーム練習 (ゲーム中心のチーム練習)
土・日・祝日は体育館の確保の状況により、全日または半日練習となります
練習は自由参加です
※練習の御見学は自由です。御希望の方は事前にメールまたは電話で御希望日等をお知らせください。
Phone : 03-3491-6623 顧問 石橋・浜中
Mail :  osaki_volley@yahoo.co.jp
 
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